tokisia二級建築士事務所

コンセプト

これから、丁寧でシンプルな暮らしをしていこうと決めたあなたへ。自分を労る『丁寧な暮らし』『きちんとした暮らし』を実現する快適空間づくり&綺麗がつづくしくみづくりを、建築設計・整理収納アドバイザーの経験を活かしてお手伝いします。大量生産・大量消費の時代が終わり、質の時代が到来しました。重い荷物を手放して、本当に自分の好きなものとの暮らしを始めませんか?できるだけ快適な環境に身を置くことは、毎日の生活においても生産活動においてもとても大切だと思っています。

快適な家や空間をつくるために大切にしていることがあります。

  • 居場所があること・居心地が良いこと 広さを確保しても居場所がない、居心地が悪いと感じるならそのスペースはとてももったいないと思います。狭くても心地良い居場所をつくることは可能です。
  • 見せるためでなく住むための家づくり 奇をてらった建物ではなく、どちらかというと控えめで味わいのある建物
  • できるだけ自然素材を使うこと 目に触れるもの・手で触るものはできるだけ安全で優しいものが良いと考えます。素材の持つ力はとても大きく人はそのものを見た時に一瞬で心地良いか悪いか、好きか嫌いか、本物かそうでないかを見分けます。一日の大半を過ごす家に自然素材を使うことで安らぎを感じます。古くなるほど味わいを増す素材は私たちを心穏やかにしてくれます。つくった人の息吹や情熱を感じられる空間は、エネルギーを与えてくれます。
  • 照明はとても費用対効果の高いものだと思います。例えば、素敵なソファーを買おうと思うと数万・数十万かかります。でも、明かりを変えるだけでまるでそこが違う空間のように、ガラッと魅力的な空間に変わります。これは数千円でも可能になります。

片付けの仕事を通して感じたこと。愛着の持てないものに囲まれて、主人公の人間が狭苦しく暮らしている。モノが増えるのは然るべき場所に充分な収納場所がないという理由もありますが、その根底にあるのは『欠乏感』なのではないかと思っています。何かが足りないから何かモノを追加する。でも満たされない。そんなループにはまっているように思います。とりあえず買ったものに囲まれると、次第に本当に自分の好きなもの・やりたいことが分からなくなるように思います。慣れ親しんだ、今は使わなくなったものとの決別は痛みを伴いますが、その先にある新しい世界にワクワクしてほしい。手放さないと見えない景色は、たくさんあります。本当に好きなことをして、キラキラ輝いてほしい。そのための環境づくりをお手伝いさせていただきたいと思っています。自分のお気に入りの空間・豊かな空間・体の芯から安らげる空間に身を置いていれば、無尽蔵にモノが増えて空間を侵食していくことはなくなると思っています。

設計事務所という所は、こだわりの強い人がやっていて敷居が高く相談しづらいというイメージがあるのではないでしょうか。
また、こんな小さなことを相談するのは気が引けるなどと考えておられる方も多いと思います。ちょっとしたお悩みでも大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。具体的にどのようにするか決まっていなくてもヒアリングを重ね、本当に望んでおられる空間を探っていきます。整理収納アドバイザーならではのきれいが続く仕組み作りもご提案できます。丁寧なヒアリングでより本質的な問題解決を心がけています。一人で事務所を始めましたが、これから価値観の同じ方とコラボレーションしてどんどん事務所の形態も変えていっても良いと考えています。

一日の大半を過ごす住まいは、住む人にとても影響を与えるもので 日本人が持っている微妙な、言葉にもでき得ないような感性 侘び寂びのようなものを思い起こさせる空間を命を感じられる素材で作っていきたい、古き良き日本の伝統やそれを継承する職人さんを応援して行きたいと思っていて、同じようなことを考えておられる方と是非一緒にお仕事をさせていただきたいと考えています。